K・M
HD販売推進部 課長
INTERVIEW 01
まず、企業の経営資源である『ヒト』に対し、採用から教育まで幅広くサポートできる当社の事業内容に興味を持ちました。 決め手となった理由は、企業規模がそれほど大きくないにも関わらず日本を代表する多くの大手企業と取引していることから、自分を高められる環境があると考えたからです。 また、選考過程で出会った社員に魅力を感じたのも理由の一つです。
INTERVIEW 02
首都圏企業(東京、神奈川、埼玉、千葉)中心に新卒採用のお手伝いを行っています。 担当企業は約60社。業界は政府系金融、IT、印刷、広告、メーカー、エネルギー、コンサル、物流、テレビ、エンタメなど、社員数は約100名~約35,000名まで、業界・会社規模問わず幅広く担当しています。 1日約3社を訪問し、採用環境に関する情報提供や当社サービスであるメディア商材やHD商材の提案をしています。帰社後は提案書・見積書作成、お客様とのメールのやり取りなどの事務作業、また、日によっては会議や勉強会を行っています。
INTERVIEW 03
ダイヤモンドグループの総合力を活かした、採用から教育・育成までのサービス提案が可能なところです。 ナビサイト・イベント・新卒紹介などの母集団形成手法を駆使した採用のお手伝いから、内定者フォロー対策、入社後の研修(新入社員、階層別など)まで、一気通貫した提案が可能です。このような幅広い提案は他の就職情報会社との大きな違いであると考えます。
INTERVIEW 04
入社4年目に、とある業界トップクラスの企業様の担当になったのですが、クライアントから求められるレベルが高く、私だけではとても対応できませんでした。 当時、お客様から指摘された点を振りかえるなど自分なりに試行錯誤を繰り返し、上司や先輩にアドバイスをもらいながら、必死に対応していきました。 1年たった今では、上司同行ではなくKさん一人で来てくれれば良いと言われており、当時からの変化と自身の成長を感じています。
INTERVIEW 05
相手の立場や発言の背景を想像することですね。 お客様先、社内、どちらにも言えることですが、仕事を進めていく上では、どれだけ想定をして臨んだとしても、自分の考え通りに物事が進むことは稀です。 立場が違う人々とバランスをとりながら仕事を進めていくためには、部署や役職など相手の立場、発言の意図や目的を想像することが一番のヒントになると考えています。
INTERVIEW 06
個人としての目標は、継続して、よい営業成績(結果)をだすことです。 営業職としては当たり前のことかもしれませんが、継続して結果を出し続けることは非常に難しいことです。 お客様に向き合う姿勢や営業手法、提案内容など、自らを振りかえり、日々工夫をしながら挑戦・失敗することが必要だと考えています。